ナマケモノブログ。

ぼーっとしようよ。

今日の雑記。

ギリギリ連続更新をする。まだ大丈夫だ。明日もちゃんとやる。

 

星野源の新ドラマ、MIU404面白かった。番宣や、ラジオでの振る舞いがなんか変わったなぁと感じていたが、どうやら役の影響っぽい。

もしかしたら素なのかもしれないけど。

 僕は共感性羞恥持ちで、テレビがみにくい。テレビの中で誰かが恥ずかしくなっていると、自分まで恥ずかしく感じてしまう。ドッキリ系とか恋愛ドラマとか、そういうのは恥ずかしくなってきちゃって、見れなくなってしまう。

今回のドラマはなんだか普通に楽しんでみれた。応援する。

さて、課題が終わりそうにない。まずい状況だ。進展が少ない。あと一週間を切ったなかで、希望のゼミに落ちた。成績が悪かったからだろう。第二回ゼミ申し込みが期限とほぼ同じだ。まずい。頑張らないとまずい。ヤバイ。

今日もっと進むかと思った。全く進んでいないといっていいだろう。

今夜なんとか進めるしかあるまい。なんとか頑張ろう。

お気に入りの部屋着。

お題「お気に入りの部屋着」

 

 私のお気に入りの部屋着は、半袖短パン。

 サッカーをやってた時の練習着をそのまま流用している。動きやすく、通気性がよく、軽い。リラックスするには最適の服だと思う。

 半ズボンには、ポッケがあるものが良い。基本サッカーのウェアにはポケットはない。ただ、一着だけ、ポッケ付きの短パンがあり、それを愛用している。

 ポッケがあると、そこに携帯やイヤホンを入れることができる。家の中とはいえ、手で携帯を持つのはめんどくさい。とはいえ、どっかに置きっぱなしだと、使いたいと思った時に不便。ということで、ポッケ付きが最高なのだ。

一応、寝巻きの半袖短パンもあるにはある。それも実に快適で、よく使ってはいるのだが、1セットしかないので、一回着ると、ついがなくなってしまう。なので、代用品としてのサッカー着なのだが、サッカー着のほうが数が多く、もはやメインはサッカー着なのだ。

 

 

今日の雑記。

 今日の雑記だ。二日目の更新はできそうだ。

よく三日坊主になってしまうため、なんとか明日を突破したい。

さて、明日はいよいよMIU404の放送日だ。

綾野剛星野源主演の刑事ドラマ。野木明子脚本の新ドラマだ。

このドラマは、コロナの影響でしばらく放送自体が延期になっていた。

僕は星野源のファンで、このドラマをずっと心待ちにしていた。

逃げ恥も野木明子さんの脚本だったので、実に楽しみだ。

 

最近課題をためてしまっている。どうにかせねば。

今日やっと手をつけた課題がやたら膨大で恐怖している。一週間あればなんとかなるだろうと踏んだけど、実に不安だ。

とはいえ、これはやるしかない。前期僕は結構単位を落としてしまった。

後悔した。

なので、今季は絶対に落としたくない。

とはいえ、オンライン授業。気の緩みも見え隠れしている。

どうにか、意識を戻してちゃんと単位を取りたい。

 

最近タイピングが早くなった。とはいえ、全部の指を効率的に動かせているわけじゃいし、タイピングミスも多いけれど、なんだか、慣れてきた。

明日も絶対更新する!!!

 

好きなシリーズ物。

お題「好きなシリーズもの」


 私は小説が好きだ。その中でもSFが特に好きで、本棚はSFでいっぱいになっている。

SFは短編集だったり、二、三冊で完結しているものが多い。そんな中、シリーズ物で追っている作品がある。それは『星系出雲の兵站』というものだ。

 これは現在も更新中のシリーズで、星系出雲の兵站1〜4、星系出雲の兵站ー遠征ーが1〜3まで出ている。

 内容は未知の宇宙人との接触と戦争というありがちなテーマなのだが、その描写の細かさが圧倒的に凄い。

 組織の改革や、異文化との接触、などなど様々な場所を深掘りする。様々な専門家のキャラクターを通して、この世界観をたっぷり感じることができる。

 現在七巻まで出ているものの、相手がいったい何者なのか、どういう意図を持ったものなのか、謎がまだまだ残っており、続刊が待ち遠しい小説だ。

今日の雑記。

 意味のないタイピング練習を再開しようと思う。僕には習慣が足りない。自堕落な生活に甘んじてしまっている。今日もゲームしてYoutubeみて、オナニーして、終わりかけてる。

 そんで、賢者タイムの時にFラン大生の就活っていうYoutubeチャンネルを見つけてしまい、なんか、もう、絶望。こんな世の中嫌いだ。全く。

ともかく。僕は文章が上手くなりたいわけだ。とは言っても、書かなきゃ始まらないし、何事も書いて読んでみるということが始まりだと思う。だから、今日から、このブログを、ちゃんとやることにした。

でも、読むに耐えないものにはなると思う。出来る限り、努力はするけど。

ひとまず、何回目かわからない目標を決めようと思う。

  1. 毎日更新。
  2. 400文字以上。
  3. テーマで書く。

 今日の雑記とは別に何かテーマを決めて400文字で書いていこうと思う。なるべく読めるものをお届けしたい。

頑張る。

 

400文字、この雑記の時点ですごく難しいんだけど、大丈夫か不安。でもやるの。ほら、越えた。

ころな

お題「#おうち時間

 

数ヶ月前には予想もできない変化が僕らを襲っている。日々激動だ。

ティッシュの騒動だとか、マスクがどうのだとか。生活にも大きな影響を与えている。

 

僕も大学が一ヶ月延期になり、暇を持て余している。

インテリアとなっているギターを引いてみたり、日光浴をしてみたり。実に有意義な暇を謳歌している。

 

この時期に、この時期こそ、小説を書いてみよう。

そう思ってはいるものの、やる気になれない。

 

自堕落に生活を送りつつ、日々を絶望に飲み込まれないように生きている。

部屋を片付け、音楽を楽しみ、小説を読む。楽しい一方で、焦燥感がある。

なんだか、せかせかしてくるのだ。

日々、テレビが薄闇のようなニュースを運んでくる。

世界がぐらついている。僕は何もできない。でも、何かしたい。気持ちだけ。

 

何かをやりかけ、放り投げて別のことをして、僕は生きている。

 

今日の雑記。

 ふと急に何かを世界に訴えたくなる。そんな欲が生まれる。

だから、何かを訴えようかと思う。不快だと泣き叫ぶ赤子のように。

 

 最近、よく考えることがある。才能というのは、努力も含まれる。

目標に向かって、一途に何かを努力するということは意外と力がいる。

 僕はその力がない。あるいは、諦めている。

 これが才能の差だと思う。真面目不真面目の話のようでもあるけれど、頑張りどころを見極めて頑張れない人だって存在するわけだ。それが僕。

 

 同級生のインスタなんかを見ると努力の果てに勝ち取ったモノを誇らしげに掲げている。僕はそれをぼんやりと眺めてうまく行かないもんだなぁ、と首を傾げている。

愚鈍な凡人。他人を見るたびにそう思う。人よりも愚鈍で、特に何にも秀でていない。

 人の一生というものは意外と短いとよく言われている。何が短いって、人生における旬だと思う。若さというものは体に無理がきいて、頭の回転がよく、容姿が美しい。そんな人間の華が短いんだと思う。

 そう考えたときに、僕の花はもう萎れかかっているわけで、これまでの人生で得た養分なんて大したものでもなく、不細工な花を綺麗な花畑の中でちょっと気まずげに咲いているわけだ。

 それでも花は花だし、おセンチになってわざと茎を折ったりはしてない分僕はえらい。ただ、美しいうちに手折って花瓶に差しておくっていうのもそう悪いものじゃないとは思う。ただ、不細工な花は飾るようなモノじゃないから捨てるだけだけど。

 人間の花は比べないといけない。いくら見たって意味がない。他のと比べてどれだけ綺麗か見比べなきゃわかりゃしない。見比べてやっとこっちの方が綺麗かな?とわかるだけ。でも花になれたかりゃにゃ、どれだけのもんか知りたいわけで。多少の自信もあるわけで。

 というわけで人間はこっちの花が綺麗だぞ、と威張りあいをしている。

そしてそれは決して無駄じゃない。たぶん。

 

 

 また別の話になるけど、最近多様性って言葉をよく考える。人は群れたら派閥ができる。派閥ができれば大小が生まれて、威張りあいが始まる。くだらないね。

 ひとまず、もう結構前になる献血ポスターの件ね。

 全然詳しくはないけど、いろいろ考えれる。極端な話ばっかだから余計に。

今の世界はアタリマエがある。アタリマエはアタリマエに存在しているけれど、アタリマエを苦しく感じる人も割といる。だから、アタリマエを変えてやれ!っていう人たちがいるけれど、それはアタリマエじゃない。アタリマエを変えるということは、ハイ!今からアタリマエ終わり、これからはアタリアトです!って言っても意味がない。

アタリマエを変えるにはアタリマエにならなきゃいけない。だから、法律だとかそういうのはあまり関係がない。法律が変わっても、急に人は変わらない。人の間のアタリマエなら尚更。ゆっくり変わってゆくか、熱狂を持って変わるかだけど、熱狂はまさしく熱狂でイカレチャウ。

世の中を変えようとする人は大勢いる。いい方にも悪い方にも。きっとみんな良い方に変えようとはしているんだけど、世の中を変えるということは、そこにあったアタリマエをひっくり返すってことだと思う。世の中をひっくり返すコツを得た人は、少し怖い。誰かの頭の中で幸せに暮らさせられる。ホラーだよ。

そんなことがあちこちで起こり始めている。そして、誰かがそれを止めている。

たぶんね。