ナマケモノブログ。

ぼーっとしようよ。

ギリギリ暑い。

 最近ギリギリ暑い。エアコンをつけるかと言われると迷っちゃうぐらいの暑さ。窓開けてたら、風くるし扇風機に当たってたら、ギリギリ耐えれるレベルの気温。

 悩ましい。エアコンをつけてもいいのかもしれないけど、それだと涼しすぎるかもしれない。でも、今は少し暑い。ギリギリ耐えられてるけど、暑い。その、暑いと言っても、汗が出るか、出ないか、ギリギリの感じ。

 八月も終盤に入ってきて秋っぽい気候になってきてるとはいえ、やはり八月。暑い。

日中の、今、この時間帯。エアコンどうしよっかな。つけるか?でも、やっぱり風は涼しい。うーん、ギリギリ。

 

 さて、現在の時刻は一時五分。お昼過ぎの、一番日射が強い時間だ。父と弟は外に用事で出て行ったけど、信じられないね。良くやるよ。

 僕は今日5時からバイトがある。だから、四時半ぐらいには準備を終わらせるとして、残り時間は約三時間。この時間をいかに使うか。悩む。

 昨日から、24時間テレビはやってるけど、全然興味が惹かれない。相葉くんの演技が下手すぎてドラマをちらっとみて鼻で笑って変えた。今までの単独走者による24時間マラソンから駅伝方式に変わったみたいだけど、そしたらいっそ嵐と一緒に20年でやめればいいのになって思った。エセチャリティー番組という認識が浸透した今、果たしてあの番組に意義はあるのだろうか。全ての人に負担を強いるだけの番組のように感じる。

 ゲームをするか、読書をするか、昼寝するか。悩ましい。ゲームはモンハンか、グラセフか。僕は壊滅的にゲームが下手くそなので、5時間ぐらいあったらやってもいいかなって思えるけど、3時間だったら悩む。

読書はいいけど、どうしよっかな。昼寝といい勝負を僕の心の中でしてる。asmrを聴きながらの昼寝が最高に気持ちい。天秤に掛けてもふらふらしてる。

 やっぱ、昼寝かな。結局一番有意義でないものを選択する。それが、ナマケモノクオリティ。ひとまずゴロつこう。

 

ではでは。

今日もラジオ。

Youtubeで佐久間宣行のラジオを聞いてる。昨日も聞いてた。最高に面白い。

ぜひオススメしたい。笑い声がいい。面白い。まだ、ゲスト回だけしか聞いてないけど、どのゲスト回も神回並みに面白い。芸能の深い話が面白い。

すごく時間が短く感じる。面白くて。楽しい。

 

正直、ゴットタンとかみてないけど、裏話的なのが面白くて仕方ない。

ラジオって面白い。やっぱ聴きながらでは書けないね。

終わり。

今日の雑記。

深夜の夜更かし。

 

なんとなくラジオを聴きながら、ぼんやり眠気が来るまで起きている。

 

なんかブログって良く改行するよね。

なんとなく改行するのが嫌で、文章っぽくしてたけどどうなんだろ。

改行した方が、読みやすかったりするのかな。

 

改行しない文章の方が、なんかちゃんとしてる感じがして今までしてたけど。

 

この時間まで起きていると、明日昼ぐらいまで寝ちゃうんだよな。

 

深夜ラジオって面白いね。YouTubeで雑に聞いてるからアレだけど。

これ、眠気こないなぁ。面白すぎる。ってか、聴きながら書くのむずいわ。

 

終わり。

めっちゃいいテーマじゃない?

なんとなく気分でテーマを変えたいと思って色々試してみたら、めっちゃ可愛いの見つけた。

良くない?なんか手紙感というか。正直、文章が下手だから、しっかりとした雰囲気は似合わないなぁって思ってて。普通のフォントより、こういう、ちょっと砕けたフォントっていいよね。人間味が出るというか。好きだわ。

 

時々、未来の自分にあてた手紙書くんだけど、やっぱり適当に書いているから、このブログみたいな雰囲気なんだよね。手紙調っていいね。砕けた感じ?口語調の。文語調の文章ってなんか疲れるじゃん。頭の中でもう1人人格作ってその人に書いてもらってるみたいな。やっぱ、あれだよ。脳内変換ゼロで書いた方が、ぽいよね。

何っぽいのかはわからないけど。

 

働け

 僕は大学一年生だ。初めてコンビニバイトを先々月始めた。部活を二つ兼部していて、合宿にも行くから金欠だ。お金がないから、ずっと家にいて、ゲームしたり、読書したり、ブログを書いたりしている。

そしたら、家族にもっと活発になれと言われた。外に行け、もっとバイトして、なんか大学生らしいことをしろと言われた。

  

 正直、うるさい。やかましい。僕はゲームして、読書して、ぐうたら過ごしたい。

 でも延々と文句を言ってくる。僕はテンプレ大学生にはなりたくない。なんか必死にバイトして貯めた金で旅行とか、なんかヤダ。

そうしたら、弟がyoutuber を始めたらどうかと言ってきた。カメラも、マイクも、パソコンもあるんだから、やればいいじゃない以下ということらしい。

素直にいい考えだと思った。ブログもやってるし、顔出しとかしなかったら特に抵抗感はない。ひとまず、新しいアカウントとチャンネルを作り、名前は適当にナマケモノにした。

あとは、どんな動画を撮るかだ。顔出しはしたくない。普通のyoutuber みたいなことはしたくない。でも、他に何があるだろう。ゲーム実況だとか、ラジオだとか、なんだかんだあるけど。ひとまず、この夏休みの課題に、youtuber が追加された。

何しようかな。 

お久しぶり

色々なんやかんや忙しくしているうちに、もう何日休んだかわからないほどになった。

久しぶりに更新しようと思う。

以前書いてた内容が思い出せない。ちょっとアマゾンプライムの映画とかにちびっとハマったとかなんとか。この一週間どんな感じだったか記憶がない。思い出す努力もめんどくさいから、なかったことにしよう。

そういえば、今週は割と読書したような気がする。合宿があって、その時の移動時間にここ三ヶ月ぐらいずっと読み進めていた「1984年」をやっと読み切った。

難しい本だった。もともと、SFが好きで、伊藤計劃を読み、ディストピア繋がりでこの本を手に入れた。

舞台はおそらく1984年。これは主人公が曖昧な記憶から推定した年代だ。作者は1950年没なので彼にとってまだ見ぬ近未来世界を描いたものとなる。世界はオセアニアイースタシア、ユーラシアに三分割され、それぞれ強力な全体主義の独裁体制により支配されている。戦争をする平和省、拷問をする愛情省、事実を歪曲させる真理省、物資を管理する潤沢省。そして、戦争は平和なり、自由は隷従なり、無知は力なり。ニューズピークに二重思考。要素の一つ一つが濃く、難しかった。

この本は思想を説明するための物語だった。それぞれあげた世界観を構成する言葉は全体主義を、その思想、社会を解説するためのものだった。

いくら説明をしようとしても、僕の力では薄っぺらなものになってしまう。ぜひ読んでほしい。難しいし、読みずらい部分はあるけども、読んで損はない。予言とは言わないが、このディストピアに近づこうとする世界に対する危機感を得られる。

歴史を捏造し、歪曲し、記憶は曖昧に存在せず、闇に葬られる。現代にも通ずる世界の闇、仕組みを読むことができる。それで何がどうなるわけでもないが、作者が恐れた未来のその先を僕らが生きているということ。そのことを知れる。

ひとまず、難しかった。本当に読むのがしんどかった。でも、読んでよかった。

 

気分。

 時々、気分がぶち上がる。それまで、延々とグダッていたのに、急にやる気が出てくる。でも、その効果もほんの30分ちょいぐらいで、長続きしない。

 このやる気に満ち溢れた自分をもう少し長続きさせたい。なんだってやってやろうという気持ちにあふれた自分。これがあれば自分はもう少しまともになれるし、もっと頑張って人生を遅れるような気がする。

 もっと楽しく人生を送りたい。中途半端に暇を持て余すのではなく、必死になれる何かをもっと追いかけたい。それが小説だと思ってたけど、違うのかもしれない。イラストが好き、動画が好き、SFが好き。結局わからないけど、何かを表現したいという気持ちはある。気持ちばかりで、具体的なこともない。ただの憧れとも言える。でも、もう少し、憧れに近づいてみたい。難しいことはわかっているつもり。わかってないから、挑戦したくなっている。自分にもできるんじゃないかなんて、思っちゃっている。でも、まだ若いし、諦めるには早い。今、今挑戦すべきなんだ。きっと。

 

 明日から、もう少し、有意義な時間の使い方をしようって思った。

思っただけでやるかわからないけど。